実用的な母の日プレゼント・ギフトの選び方
大切なお母さんに、日頃の感謝の気持ちを伝えるため日である「母の日」。定番のギフトはカーネーションですが、母の日には必ずしもカーネーションを贈らなければならないわけではありません。お母さんに喜んでもらうことが目的であれば、日々の生活であると嬉しい実用的なグッズも選択肢に入るでしょう。では、母の日として適している実用的なグッズは、どのようにして選べばいいのでしょうか。
母の日に贈るのはカーネーションだけではない
母の日のギフトとして最初に浮かんでくるのは、何はともあれカーネーションではないでしょうか。しかし、現在の母の日ギフトは、カーネーション以外のお花をはじめ、おいしい食べものや飲みもの、日常生活で使える日用品や雑貨など、さまざまな選択肢があります。
たとえば食べものであれば、海鮮やお寿司、うなぎ、季節のスイーツなどのグルメ商品。飲料であれば、高級のお茶、果物のジュース、健康飲料などがあります。母の日ということで、いつも食べているものよりも高くておいしいものをお選びいただくのも一案です。
予算相場にあったものを選ぶ
子どもから贈られるプレゼントは、金額にかかわらずお母さんとしては嬉しいものです。ただ、あまりに高額な贈り物の場合、かえって気を遣わせてしまうこともあるため、予算とのバランスを意識することも大切です。
母の日のプレゼントの予算相場については、郵便局のネットショップが実施したアンケートで全体の74.7%の方が「3,000円以上5,000円未満」と回答し、多くの方がこの価格帯を選んでいることがうかがえます。
3,000円台の品物の一例として、「スイーツギフト」ならば、人気ブランドのお菓子や季節限定の詰め合わせ、「グルメギフト」ならば、ちらし寿司やお寿司の詰め合わせ、煮魚やスープのセットなど、満足感のある品物が豊富にそろっています。
一方で、「就職して初めて迎える母の日」「還暦などの節目のお祝いと合わせ、特別な母の日にしたい」といった場合には、少し予算を上げて選ぶケースもあるようです。
とはいえ、毎年贈る母の日だからこそ、ご自身やご家族の状況に合わせ、無理のない範囲で選ぶことが大切です。
母の日のプレゼントの予算はいくらくらいですか?
母の日プレゼントの価格帯として、最も多かったのは「3,000円以上5,000円未満」でした。この結果から、適度な価格帯で気軽に感謝の気持ちを伝えたいという意識が伺えます。また、「5,000円以上10,000円未満」を選んだ方も一定数おり、より特別感を重視している方も少なくありません。一方で「10,000円以上」といった高額の選択肢は少数派であり、予算を抑えつつも品質や満足感を重視している傾向が見られます。
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お母さんのご年齢に応じた選び方
年齢によって、もらって嬉しいアイテムやよく使うアイテムも変わります。たとえば40代〜50代の女性は、子育てや仕事に取り組んでいる人が多い年代と想定されます。そのため、お母さんが40代〜50代であれば、「子育てや仕事の中で使いやすい」「外出をしている際にあると便利」という点を念頭に置いて贈りものを選ぶと、「役に立つものをくれてありがとう」と喜んでもらえるでしょう。
60代〜70代であれば、子どもがいてもある程度の年齢になり、子育てはひと段落。また、仕事からも離れて、自分の時間を楽しんでいる。そんな女性が多いかもしれません。お母さんがそうした生活を送っているようであれば、生活が潤うようなアイテム、プライベートの時間が楽しくなるようなアイテムがぴったりです。日々の生活の中で、有効に使ってもらえるでしょう。
お母さんの趣味やライフスタイルに合わせて選ぶ
お母さんがどんな趣味を持っているのか、あるいはどんなライフスタイルの人なのかという点から、プレゼントを選ぶ方法もあります。たとえば、「スイーツの食べ歩きが好き」という方であれば、テレビや雑誌などで取り上げられる有名店のお菓子。お酒を飲むのが好きな方であれば、日本酒やワインがおすすめです。このように、「お母さんは何が好きなのか」という点から選べば、「私のことを考えて選んでくれたんだ」と大いに喜んでもらえるでしょう。
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実用的なプレゼントならカタログギフトもおすすめ
カーネーションなどのお花やグルメ、ドリンク、スイーツ、小物など、母の日ギフトにはさまざまな選択肢があります。ただ、一生懸命考えて選んだとしても、それがお母さんのほしいと思っていたものではないかもしれません。自分が選んだプレゼントをお母さんに喜んでもらえるかどうかが心配であれば、お母さんに自分で選んでもらうというアプローチもあります。そこで役に立つのが、カタログギフトです。こちらでは、カタログギフトの基本的な概要やメリットなどについて、解説していきます。
カタログギフトとは?
カタログギフトとは、カタログに掲載されたさまざまな品物やサービスの中から、好きなものを選べる仕組みのギフトです。食品や日用品、飲食店のディナー、ホテルの宿泊、エステなど、多様なジャンルの品物やサービスがあります。相手の好みがわからないような場合でも、安心してプレゼントできます。
カタログギフトのメリット
贈る側としてカタログギフトを使うメリットの一つは、まず贈る側が「贈り物選びに悩む必要がない」点が挙げられます。母の日に何を贈るかは、お母さんの趣味や嗜好を考慮して選ぶことになります。家族なので基本的によく知る関係ではあると思います。しかし、選んだプレゼントが「実はそれほど好きではなかった」という可能性もあり、喜んでもらえるか少しの不安を感じるかもしれません。そのような場合、カタログギフトであれば多様な選択肢があるので、お母さんが気に入るものが見つかる可能性が高いと言えます。
また、贈られる側としても、カタログに掲載されているさまざまな商品・サービスを眺めるのは、なかなか楽しいもの。その中から、自分がほしいものを選べるので、お母さんにもご満足いただけることでしょう。
このように贈る側にも贈られる側にも嬉しい点が多いのが、カタログギフトのメリットと言えます。
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カタログギフトにはどんな種類がある?
◎総合型
グルメやスイーツ、お花、雑貨など、幅広いジャンルのアイテムが掲載されているのが総合的のカタログギフトです。数あるカタログギフトの中でも、より一般的で多く使われているタイプと言えるでしょう。幅広いジャンルのアイテムをバランスよく取り揃え、掲載されている商品点数も多いため、幅広い用途やニーズにも対応できます。
◎コンセプト型
コンセプト型のカタログギフトは、特定のジャンルに絞って商品を集めたカタログです。総合型の1つのジャンルを抜き出し、1冊のカタログギフトに仕上げているイメージです。たとえば、「高級国産和牛を集めたカタログ」「新鮮なフルーツを集めたカタログ」「日本酒やビールなどお酒類を集めたカタログ」などがあります。お母さんの大まかな好みを把握している場合には、コンセプト型のカタログギフトは有効と言えるでしょう。
◎セレクトショップ型
アパレル商品などを販売しているセレクトショップのセンスやコンセプトによって、アイテムのラインナップが選ばれているのがセレクトショップ型のカタログギフトです。ジャンルを問わずさまざまなアイテムの中からお気に入りのギフトを選ぶことが可能で、有名セレクトショップが発行しているカタログもあります。なお、セレクトショップは流行に合わせて商品展開をしており、扱う商品は頻繁に入れ替わります。そのため、カタログに掲載されている商品の多くは、実際のセレクトショップでは販売されていません。 オシャレな商品が多い一方で、セレクトショップ型のカタログギフトに掲載されている商品の数は、総合型と比較して少なめです。限られた中から商品を選ぶことになるため、ほしい商品が見つかりにくい場合もあります。
◎体験型
形のある商品を贈るのではなく、「体験」を贈るのが体験型のカタログギフト。温泉旅行、レストランでのランチやディナー、クルージング、美容・エステなど、さまざまなアクティビティから体験したいものを選ぶことが可能です。母の日という特別な日にお母さんに思い出をつくってほしいのであれば、このタイプのカタログギフトを選ぶのは賢い選択だと思います。ただ、特別な体験を提供するということで、基本的に価格は高めです。
郵便局のネットショップ母の日のお客様の声
実際に郵便局のネットショップで母の日ギフトをご購入いただいたお客様からお寄せいただいた声をご紹介します。ご利用いただいた皆様からは、「とても喜んでもらえた」「包装もしっかりしていて安心した」「大変気に入ってくれた」といった嬉しい声が多数寄せられています。贈られた方それぞれのリアルな声は、プレゼント選びの参考になるかもしれません。郵便局のネットショップでは、定番のお花やスイーツはもちろん、グルメや雑貨、カタログギフトまで幅広く取り揃えています。豊富なラインナップの中から、お母さんの好みに寄り添う一品を探してみてはいかがでしょうか。
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綺麗な花が届いて感謝の気持ちが伝わり嬉しかった。包装もしっかりされていて良かった。
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いつもお母さんには苦労をかけているので母の日などに恩返しをしたいと思い、こちらでお花を買わせていただきました。とても喜んでもらえました。
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高齢の母にガーデニアの鉢植えを送りました。とても良い状態で配達していただき喜んでおります。沢山の蕾が咲くのを楽しみに毎日世話をしているようです。
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カーネーションで去年人気No.1の花を送りましたが、色がきれいと大変気に入ってくれました。
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実母がカーネーションの鉢植えを喜んでくれ、郵便局のギフトを選んで良かったです。父の日のギフトも注文しました。
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母の日に蘭のお花を母と叔母にプレゼントしました。お花が好きな2人、美しい蘭の花に感動していました。
※アンケート結果より一部抜粋。対象:「郵便局のネットショップ」顧客 有効回答数:554件 調査方法:インターネット アンケート実施期間:2024年5月16日〜31日
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母の日の実用的なプレゼントに関するよくある質問
母の日に本当にもらって嬉しいものは何ですか?
一般的にお母さんが「もらって嬉しい」と感じるものは、お母様の価値観によってさまざまですが、「自分のことを考えて選んでくれた」と感じられるものや、日常で使える「実用的なアイテム」が喜ばれる傾向にあるようです。日常で使える実用的なアイテムは、使う時に贈り主の顔が浮かんだり、思いやりや幸せを感じられたりするため、お母さんを笑顔にできるのかもしれません。
郵便局のネットショップにて実施したアンケートの「プレゼントの人気ランキング」トップ3は以下の通りです。
1位:フラワーギフト
2位:スイーツギフト
3位:グルメギフト
また、品物選びと同じくらい喜ばれるのが、感謝の言葉です。「いつもありがとう」の気持ちを、形と言葉の両方で伝えてみてはいかがでしょうか。
母の日にあげてはいけないものは何や、もらって嬉しくないプレゼントはありますか?
基本的に「絶対に贈ってはいけないもの」はありませんが、お母さんの好みや状況に合わないものは、気を遣わせてしまう場合があります。
例えば、サイズが合わない衣類やアクセサリー、すでに持っているアイテムは注意が必要です。また、掃除道具や調理器具など、家事に関するアイテムは、お母さんご自身が欲しいと思っている場合を除き、慎重に選ぶと安心です。
実用的な母の日プレゼントを選ぶ際は、「負担を軽くするもの」「くつろぎや楽しみにつながるもの」を意識するのもポイントです。迷ってしまう時は、グルメギフトやスイーツ、あるいは好みに合わせて選べるカタログギフトなど、好みに左右されにくい贈り物を選ぶと良いでしょう。
自分で買わないけどもらうと嬉しい物は?
「自分ではなかなか買わないけれど、もらうとうれしいもの」は、少し上質な日用品やご褒美感のあるアイテムです。例えば、普段よりワンランク上のグルメギフトやスイーツ、高級感のあるタオルや雑貨、特別感のあるお茶やドリンクなどは、自分で購入する機会は少なくても、贈られると満足度が高い贈り物です。
さらに、スキンケアやコスメなどの基礎化粧品も、「もらうと嬉しい」アイテムのひとつ。上質なケア用品は、お母さんの日々のリラックスタイムを彩ります。
また、体験型ギフトやセレクト型のカタログギフトも、「自分では選ばないけれど体験してみたい」という気持ちを満たしてくれるプレゼントとして人気があります。選ぶ時は、実用性に加えて“少しの特別感”を意識するのがポイントです。
まとめ
母の日のプレゼントは、カーネーションなどのお花や食べものに限らず、さまざまな選択肢がありますので、お母さんの好みに合わせて選ぶのもおすすめです。普段の暮らしで使える実用的な品や、思い出に残る体験ギフトを選ぶのも一案です。お母さんの生活がさらに充実し、楽しくなるようなものをプレゼントしてみるのはいかがでしょうか。
また、近年はカタログギフトも注目されています。豊富なラインナップの中からお母さん自身に選んでもらえるため、「好みに合うか心配」という場合にも安心して贈ることができるでしょう。
そして、何より大切なのは、日頃の感謝の気持ちをきちんと伝えることです。プレゼントを渡す際には、「いつもありがとう」のひと言を添えることで、その思いはより温かくお母さんへ届くでしょう。
郵便局のネットショップでは、母の日に合わせて贈るのに最適なギフトを多数取り扱っております。幅広いジャンルや予算の商品を取り扱っていますので、ご参考までにご紹介いたします。